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 アイランドでは「宅地建物取引士賠償補償制度保険」に加入させて頂いています。安心安全な売買仲介のために、もしもの場合、全ての不動産取引に対して補償がつきますので、お客様への賠償がスムーズに行われます。

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住み替え      相続      資産形成      任意売却

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  • 相続した不動産をどうしたら良いか検討中。
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住み替えについて

自分の家を初めて買うとき、あるいは単に売るだけのときとは違い、買換えに
は「それぞれのタイミングをどうするのか」という大きな問題が待ち構えてい
ます。

たいていの場合は「売ったお金を使って新しい家を買う」または「売ったお金
でこれまでの住宅ローンを返して、新たに住宅ローンを借りる」ということに
なりますが、これらが同時にできるとはかぎりません。

むしろ、それぞれの段取りに数週間~数か月のズレを生じることのほうが多
く、その調整に頭を悩ませることになります。

それでは、家を買換えるときに「売ることと買うこと」のどちらを先行させる
べきなのか、その基本的な考えかたとそれぞれの問題点をみていくことにしま
しょう。
 ☆ 売り先行のメリットと注意点
 中古住宅市場があまり活発ではない時期、あるいは中古住宅の需要が少ないエ
リアなどでは、「売れなかったらどうしよう」という心配が生じます。
 
また、中古住宅の取引が多い時期やエリアでも、自分の家が希望した価格(予
定した最低価格以上)で確実に売れるという保証はありません。
 
そのような心配をせずに済むのが「売り先行」のパターンです。
 
実際に自分の家が売れてから(売却の契約をしてから、または売却代金を受け
取ってから)買換える家を決めれば良いのですから、新居の購入予算が明確に
なるうえ、当然ながら「売れなかったら……」というリスクはありません。
 
ただし、売却の契約が成立した後でも、その残代金を受け取るまでは契約解除
のリスクがあることに十分な注意が必要です。
 
しかし、自分の家を売って買主へ引き渡すときに、新たな家が用意できていな
ければ、一時的な仮住まいを用意しなければなりません。ほんの数日間であれ
ばホテル住まいも考えられますが、
たいていの場合は賃貸物件を借りることになるでしょう。
 
仮住まい期間中の賃料が発生すると共に、「旧居から仮住まいへ」「仮住まい
から新居へ」と2度の引越しをすることによる手間と費用も考えるべきです。
 
仮住まいの立地によっては、子どもの学校の通学等の問題が面倒になることも
考えられます。
 
新居購入のめどが立っていれば、日常生活に必要不可欠なものだけを仮住まい
に運び入れ、残った荷物を段ボール箱に入れたままトランクルームに預けてお
くという選択もできます。
 
また、売りを先行させた後で新居の購入を焦ると、中途半端な気持ちのままで
買う物件を決めてしまったり、希望条件を満たさない物件で妥協してしまった
りということもあるため、落ち着いて慎重に考えることが大切です。
 ☆買い先行のメリットとリスク
買い先行の場合には気に入った物件、納得できる物件が見つかるまでじっくり
と探して、先に購入の契約を済ませてから自分の家を売り出すことになりま
す。買いたい物件がすぐに見つかっても、購入申し込みのタイミングを逃すこ
とがありません。
 
ただし、最低でも購入の契約時に支払う手付金に充てるだけの資金を持ってい
ることが必須条件で、さらに「自分の家が少なくともいくら以上で売れるの
か」を事前にしっかりと把握しておくことも大切です。
 
「売り先行」の場合のように仮住まいを経由した2度の引越しは必要なく、現
在の家から新居へスムーズに引越すことができます。
 
しかし、購入物件の決済(残代金の支払い)までに自分の家が売れていなけれ
ば、しばらくの間は新居と旧居の両方で二重に住宅ローンを支払わなければな
らないことにもなりかねません。それが⾧く続けば、かなりの負担増になるこ
ともあるでしょう。
 
そのため、急いで売却しなければならない状況に追い込まれ、不本意な価格で
の売却に応じざるを得ないケースもあります。
 不動産業者の一部には、わざとこのような状況を作り出し、業者にとって有利
な価格で買い取ったり、特定の相手に買わせたりしようとする会社もあるため
十分に注意しなければなりません。
 
現在の家の住宅ローンをすでに支払い終えている場合にはこのようなリスクが
ありませんから、安心して「買い先行」で買換えを進めることもできます。
 
 
買い先行~新居の引き渡しまで期間
先に新居の購入の契約をしても、その引き渡しは、契約から早くとも1か月は
かかります。
 
つまり、購入した新居の引き渡し時期から逆算して、売りと買いの決済の
タイミングをある程度合わせることを検討下さい。
 
売り出すのが早過ぎると、結果的に「売り先行」の場合と同様に仮住まいが必
要となったり、売却期間が⾧くなることで「さらし物件」にされ契約条件が悪
くなったりすることもあります。
どのタイミングで売り出すのが良いのかは、売却を依頼する不動産業者と十分
に相談下さい。

ご相談はこちら⇒055-261-8805

相続について

相続の経験は一生のうち何度もあることではないので準備をしていないことも多く、またいざ相続となれば不安も多いものです。
アイランドではお客様にとってベストな相続を考え、売却の他にも選択肢を提示し、その中からお客様の状況に応じたご提案をさせて頂きます。

資産形成について

資産活用には、主なものでも、下記の表の様に様々な活用法とメリット、デメリットが御座いますのでじっくりとアイランドに相談いただくことで、安心して売却や運用を進めることが出来ます。

≪売却以外の土地活用の例≫

 

種類

投資額

収益性

安定性

節税効果

手軽さ

転用性

流動性

貸す

定期借地

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×

×

自己活用

駐車場経営

×

×

賃貸住宅経営

賃貸アパート経営

×

賃貸マンション経営

×

×

トランクルーム経営

×

ソーラー(太陽光発電)

×

×

オフィス経営

×

×

×

×

商業系施設経営

コンビニ

×

×

ロードサイド

×

×

医療系施設経営

クリニック

×

×

×

×

介護系施設経営

老人ホーム

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×

×

デイサービス

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×

グループホーム

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任意売却について

任意売却とは、住宅ローン等の借入金が返済できなくなった場合、
売却後も住宅ローンが残ってしまう不動産を金融機関の合意を得て売却する方法です。
任意売却は任売とも言われています。当協会で運営している「任意売却取扱主任者」を「任売主任者」と省略して表記したり、競売、公売と比較する際に、任意売却を単に「任売」と省略して呼ぶことがあります。
ひとつでも当てはまる方は少しでも早くご相談ください
  • すでに住宅ローンを数ヶ月滞納している
  • 失業又は収入の減少で今後、住宅ローンの返済苦しくなる
  • 金融機関に相談しても、応じてもらえず返済が苦しい
  • 売却したいが住宅ローンを滞納していて、残高全額も用意できない
  • 滞納していることを近所に知られたくない
  • 少しでも有利に進める方法を相談したい
  • 銀行から督促状が届いた
住宅ローン滞納のお悩みは精神的な負担も大きく、人にも相談しづらいものですが、任意売却は少しでも早くご相談いただくことがスムーズな早期解決につながります。住宅ローンの返済や滞納にお困りの方は時間が勝負になります。
出来るだけ良い条件で取引をして、少しでも多くの資金をお手元に残すことが大切です。任意売却の経験が豊富で、地域の相場や税金問題にも強い足利市不動産売却ネットに、とにかくまずはご相談ください。秘密厳守、迅速対応。お客様の費用負担は一切ありません。

ご相談はこちら⇒055-262-8805


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